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Tokyo Performing Arts Festival
東京創造芸術祭
“Feeling Explosion”
メディアアーティスト織田理史とデザインアーティスト坂井佑未のコラボ作品。
「爆発」をキーワードに織田が制作した電子音楽に、「食べられるイメージ」を覚えた
坂井佑未が静止画を担当。それを基にさらに織田がUnityで空間を作り出し、映像作品とした。
タイトルの ”Feeling” には、「心のこもった」「思いやりのある」という意味がある。
織田理史
メディアアーティスト。上智大学大学院でフランス現代思想を専攻。
海外音楽祭・芸術祭等で入賞作品多数。
SORAE副代表、東京国際思想芸術クロス代表。
坂井佑未
東京生まれ 在住 デザインアーティスト。
独学で絵を描き始め徐々にSNSで広がり、
現在アートグッズのデザインも行っている。
幼少期から苦手であった人との対話を「絵」を通じて
コミュニケーションとしてどこまでいけるのか、
また、同じ悩みを持つ方へなにか力になれないかと
日々模索しながら活動している。
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